News

中学校の休日の部活動を段階的に地域へ移行するなどの部活動改革が始まっている。移行に向けてはいくつもの課題があり、現場からは「受け皿がない」「指導者がいない」「指導ノウハウがない」といった声が聞こえてくる。こうしたなか、Bリーグはソフトバン… ...
B.LEAGUEは、2025年6月23日に大田区総合体育館(東京都大田区)にてプロ志望選手、及びコーチを対象とした「B.LEAGUE TRYOUT 2025」を開催する。
5月9日の関東インカレ2日目、男子2部1500mで青山学院大学の小河原陽琉(2年、八千代松陰)が2位に入った。一時先頭に立つ場面もあったがラストは及ばず。悔しさを口にしつつも、今後の活躍を誓った。
関東インカレ初日の5月8日に開催された男子2部10000m決勝で、青山学院大学の黒田然(2年、玉野光南)が日本人2位となる全体5位に入った。チームのエースで、今季は主将も務める黒田朝日(4年、玉野光南)の弟としても知られる黒田然。強化に充てたルーキー ...
5月8日~11日の4日間にわたって相模原ギオンスタジアムで開催された「第104回関東学生陸上競技対校選手権」(関東インカレ)は、女子1部で日本体育大学、男子2部は駿河台大学、男子1部は東海大学が優勝し、幕を閉じました。男子100mでは追い風参考ながら ...
5月4日に行われた第74回関東大学バスケットボール選手権大会(スプリングトーナメント)決勝は、日本体育大学が白鷗大学との熱戦を91-87で制して大会3連覇を達成した。MVPに選ばれたのはシックスマンの小澤飛悠(3年、中部大一)。大会前にベンチスタート ...
高校2年の時に走り幅跳びで8m12という大記録をマークし、高校記録やU20、U18の日本記録を塗り替えて鳴り物入りで東洋大学へと入学した藤原孝輝(M1年、洛南)。この記録はいまだに破られていない。ただ、藤原自身もまた自身の記録を超えられずにいる。4年 ...
5月10日の関東インカレ3日目にあった女子1部棒高跳び決勝で、日本体育大学の小林美月(3年、明星学園)が優勝を果たし、この種目で3連覇を果たした。3月の競技会中に負ったケガから、完全復帰に向けた途上での制覇。「正直3連覇できると思っていなかったです。
現在、フランスで活躍する日本代表の伊東純也をはじめ、サンフレッチェ広島の主将を務める佐々木翔、川崎フロンターレで売り出し中の三浦颯太らはいずれも無名の大卒新人としてヴァンフォーレ甲府に加入したタレントたちである。大学リーグでダイヤの原石を発掘してきた ...
5月8日の関東インカレ1日目の男子2部10000mで、青山学院大の安島莉玖(2年、大垣日大)が4位に入り、日本人トップになった。粘りの走りで最後まで留学生に食らいつき、従来の自己ベストだった28分56秒62を大幅に更新する28分19秒81をマーク。「 ...
東京大学野球部は昨秋の東京六大学リーグ戦で、2017年秋以来となるシーズン2勝を挙げた。今年のチームには昨年から実績を残した野手が数多く残り、悲願の勝ち点獲得と最下位脱出への期待が高まっている。躍進へのキーパーソンとなるのが、かじ取り役を担う杉浦海大 ...