やりたいことはわかる……わかるというか、やりたいことたくさんあって、結局ぐちゃぐちゃしちゃったんだろうなと。 設定が面白かっただけに「惜しい……！」という気持ちになってしまった。

戦争が漠然としすぎていて、世界観よくわからなかった。設定の中に戦争が含まれているならしっかり、どんな戦争かまで説明してくれないと全部ウソ見てるみたいな感覚なる。とは言っても、ジャーナリストに密着したストーリーだったから彼らの目線から見た戦争だったのか ...

鈴木財閥により、世界各地に散らばった名画·ゴッホの「ひまわり」の展覧会が行われることに。その名画を巡り、大事件が起きてしまう。

俳優銀ちゃんを慕う殺陣師のヤス。銀ちゃんに振り回されついには銀ちゃんの子を授かった小夏と結婚する。 そしてまたこのヤスや小夏の人生をかき回す銀ちゃん。

始まりから物凄い映像美に圧倒された。 風になびく草木、動物たちの毛並み、 水の動き、雄大な大地や岩々…。 自然に通ずるあらゆるものが、 リアルかつ生き生きと描かれていて、 そのビジュアルの説得力たるや十二分。 弱肉強食を描くわけでもなく、絆も浅い。

韓国の凶悪犯罪者を載せた船はフィリピンから韓国へ輸送するがその船内で犯罪者たちが暴動を起こし… ...

身長わずか1.5cmの最小ヒーロー、アントマンとワスプは、〈量子世界〉に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。

気持ちの悪いレイプ演技をさせられた。 家に帰って、水槽の魚が死んでいるのを見たことをきっかけに大号泣。 抑えていた感情が爆発するシーンを境に、 少しずつ現実と幻覚が混ざり始める。 観ている方もどちらがどちらか わからなくなっていく感覚に陥る。 終始、静かで狂気的で 崩れていく主人公が面白かった。

システム的にはジグソウを追い詰める捜査官と同時進行する５人組の脱出ゲーム ...

I Want Loveのシーンから、もう泣いてました。 恥ずかしながらエルトン・ジョンの存在は何年か前に見たキングスマンで初めて知ったし、曲も全然知らなかったけど ...

フランスの名匠オリビエ・アサイヤスが、パンデミックのためロックダウンされた2020年の春の出来事を描いたロマンスコメディ。監督自身が実際に弟と子供時代を過ごし、ロックダウンの期間も過ごしたノルマンディの両親の家で撮影されている。ギヨーム・ブラック監督 ...

時間もちょうどいいし面白かった。 悪役を演じてる俳優の肌のツッパリ具合 近接格闘シーンを露骨に撮りたいのが出過ぎてる ...