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学歴詐称疑惑が問題となっている静岡県伊東市の田久保真紀市長が8月8日午後、伊東市議会の中島弘道議長らのもとを訪れ、学歴詐称疑惑を調査する百条委員会から求められていた「卒業証書の提出」について、応じないとする内容の回答書を手渡しました。
<社会部 鈴木文之記者> 「午前11時の静岡市役所前です。朝から強い日差しが照り付け、立っているだけで汗がにじみ出る状況です。あちらの気温計は35℃を示しています」 ...
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA ...
8月8日朝、静岡県袋井市の市道交差点で、横断中の92歳の男性が右折してきた軽乗用車にはねられ意識不明の重体となっています。 8日午前7時頃、袋井市堀越の市道交差点で、道路を横断していた近くに住む無職の男性(92)が右折してきた軽乗用車にはねられました ...
7日午後9時20分頃、焼津市石津の石津浜公園サッカー場付近で、「30代くらいの男性2人が包丁で切られた」と通行人から消防に通報がありました。
静岡県下田市で、地元の高校生が夏休みの小中学生に勉強を教えるイベントが行われました。 下田市で行われた「しずおか寺子屋inしもだ」では、県立下田高校生22人が、地元の小中学生22人に勉強を教えました。
学歴詐称疑惑が指摘されている静岡県伊東市の田久保真紀市長が8月8日午後に自身のSNSを更新し、百条委員会から求められている「証人尋問への出頭」について「出頭を前提に前向きに検討しております」と投稿しました。
8月3日夜、静岡県裾野市の民有地で見つかった不発弾について、市は8日、調査の結果、弾の内部に破裂する火薬が入っていないことが分かったと発表しました。 裾野市によりますと、深良地区で発見された、不発弾203mm榴弾砲弾(信管付)について、8月8日、陸上自衛隊と米海兵隊が詳細な調査を行った結果、弾殻(弾の内部)に炸薬(破裂する火薬)が入っていないことが分かったということです。
7月26日に開かれた「ふくろい遠州の花火」。真剣な眼差しで見つめるのは、花火師の小口浩史さん45歳です。花火師になって20年。静岡県内のさまざまな花火大会を手掛けてきました。 創業73年の花火メーカー、静岡県湖西市にある三遠煙火です。 <三遠煙火 小口浩史さん> 「出来上がった火薬、色が出る『星』と『割り火薬』、花火を割る火薬があるんですけれども、それをこの花火の玉側に並べていって火薬を入れて合わ ...
静岡県の鈴木康友知事は8月8日、県職員の兼業制度の拡充を発表しました。地域貢献や社会課題の解決に取り組む場合などは、株式会社などの営利企業での兼業を可能にするということです。 今回の兼業制度の拡充では、兼業可能な業務をタイプ別に分類し、目的を明確にするとともに、目的によっては営利企業でも兼業が可能になります。具体的には、過疎地のバス運転手やプロスポーツチームの支援などの「地域・社会貢献」タイプと、 ...
静岡新聞社編集局運動部がサッカーや野球、バスケットボール、ラグビー、バレーボールなど、さまざまなスポーツの話題をお届けします。紙面では紹介しきれない選手たちの表情や、ちょっとしたこぼれ話をお楽しみに。最新情報は運動部の公式 X(旧Twitter) でチェックを!
学歴詐称疑惑が問題となっている静岡県伊東市の田久保真紀市長を巡り、伊東市役所に脅迫や爆破予告などの電話やメールが来ている事がわかりました。 伊東市役所によりますと、田久保市長の学歴詐称疑惑の問題で、8月6日の夜、「田久保真紀市長殺人計画が進んでいるぞ」と脅迫する電話があったということです。