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ネコラボ通信は、本日8月8日「世界猫の日」からスタート。 第2回 は、妄想ではなく実際に行われた実験です。「猫NGのお花判定アプリ開発」をテーマに、なかのさんと若園さんの奮闘をご紹介します。どうぞ引き続きおつき合いください!
二つ目が、購買に対する効果です。例えば、食品メーカーの営業担当者が流通にアプローチする際、「ギネス世界記録に認定された商品です」と強力なファクトをわかりやすく伝えられることは、大きな強みになります。それがPOPなどの店頭施策を充実させ、購買にもつなが ...
通信インフラやデジタル機器の進化を背景に、2000年代より急速に浸透したインターネットは、人々の情報取得、娯楽、そしてコミュニケーションのあり方を変貌させました。これは日本に限ったことではなく、例えば2024年9月の英国のOfcom(放送通信庁)の発 ...
玉木: 同じ地方と言っても、SDGsや脱炭素への取り組み状況は、地域によって大きく異なります。 2024年に行われた帝国データバンクの調査 ...
電通ライブ が、埼玉県と共に開設の準備を進めてきたイノベーション創出拠点「 渋沢MIX (シブサワミックス)」が、7月25日にオープンした。
本連載でお伝えするのは、電通ライブの「体験デザインを活用したビジネス変革(BX)」。現状では「プロモーション」として位置づけられがちなイベント事業を、BXのアプローチの一つとして捉え、活用していく可能性を探ります。
吉村: 新美で展示する作家を決める際には、まず芸術文化として「国立」が自信を持って披露できるかが基準になります。漫画家であれば、対象の作家あるいは作品が、マンガ文化に果たした役割や影響を検証する必要がありますし、さらに次世代へと継承していくべきものかという問いかけも必要だと考えています。
JOYSOUND(エクシング)と電通は“サウンドロゴカラオケ”を企業のパーパスアクションに生かす新たな取り組みをスタートします。各種広告体験開発やスタートアップ連携、社歌の取り組みなど、さまざまなコンテンツ開発で連携してきた両社が、なぜ今サウンドロゴ ...
本日のタイトル「アイデア産業の仲間たち」には由来がありまして。電通の先輩、杉山恒太郎さんはかつて“アイデアが日本の誇る輸出産業となる日が来る”とおっしゃっていました。 そしてぼくはそれに刺激を受けて最初の本「〈アイデア〉の教科書」を書きました。今、電通グループ内でCreative Dialogueと称して「アイデア」に関する対話を重ねているのも、すべて杉山さんの言葉を心から夢見ているからなんです。
電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータル Do! Solutions は、9月9日(火)に開催するウェビナー「事業成長を加速させる、経営×ブランディング 停滞を打破する電通流“習慣化アプローチ”とは」の参加者を募集している。