いわき市の50代男性がSNSを通じ、有名投資家をかたる人物の話を信じ、合わせて現金200万円をだまし取られたと明らかにした。同署は届け出を受け、SNS型投資詐欺事件として調べを進めている。
市は8日深夜に青森県東方沖で発生したマグニチュード(M)7・5の地震に伴い、青森県むつ市のふるさと納税(ふるさと寄附金)について、代理寄附の受け付けを行っている。
いわき市や茨城県でスーパーマーケットを展開する「マルト」(本社・勿来町窪田、安島浩代表取締役社長)は12日、チラシ・特売アプリの投票による「トクバイおいしいもの総選挙2025」と、農林水産省主催の「FOOD SHIFT セレクション2025」で、それぞれ自社の商品が入賞したと発表した。 受賞したのは「さつまチーズベイク」「常磐もの目光の南蛮漬け」「国産豚の大粒肉焼売」「相馬産大豆使用のいなり寿司」 ...
市議会は11日、一般質問が終了した。紙面から最終日の主な市の答弁を紹介する。 <平字掻槌小路の地下道における浸水被害軽減について> 市毛芳幸土木部長 雨水がたまりやすいため排水用のポンプを設置している。昨年度に排水能力の低下を確認し、1基の更新を行い ...
小名浜の冬をプロジェクションマッピングで彩る「ONAHAMA Winter Glass 2025」が12日、イオンモールいわき小名浜で始まった。来年1月12日まで。
小名浜港の観光遊覧船「サンシャイン シーガル」は来年1月1日、元日恒例の「初日の出クルーズ」を開催する。定員は先着25人で、13日から受け付けを開始する。 道の駅いわき・ら・ら・ミュウ西側のターミナルを出航し、船上で初日の出を迎える恒例の人気クルーズ。乗船は午前5時半~5時50分。出航は同6時15分。料金は大人・子ども共通で一人6千円(大人1人に対し、未就学児は1人無料)。
遊技施設「ラウンドワン」を巡り、内田市長が来年1月に運営会社の東京オフィスに赴き、いわき市の魅力を伝えるとともに、誘致に向けた依頼をすることが分かった。
小川出身の詩人草野心平の直筆原稿やスケッチをはじめ、旅行鞄(かばん)、多種多様な落款(らっかん)印など、元秘書の灘波幸子氏が心平の死去後に保管していた未公開の遺品などを展示する「臨時収蔵品展」が、市立草野心平記念文学館で始まった。
いわき民報社では2025年12月12日付本紙から、週末連載「いわきでクマに出合ったら?」がスタートします。現役の猟師や歴史研究者、クマの専門家……さまざまな視点からテーマを掘り下げていく予定です。 電子版は<こちら>。
市議会は10日、一般質問が続いた。紙面から3日目の主な市の答弁を紹介する。 <(家庭での防災意識向上などが狙いの)おやこ防災キャンプを他地域に広げる考えは> 小川危機管理部長 おやこ防災キャンプについては地域共助力の向上を図る観点から、昨年度より四倉 ...
市議会は9日、一般質問が続いた。紙面から2日目の主な市の答弁を紹介する。 <家族を日常的に介護する「ケアラー」支援の推進に向けた条例を> 佐々木篤保健福祉部長 ...
市は休止中の市文化センター6階・プラネタリウムを巡り、民間事業者による常設運営の可否とその手法を具体的に検討する方針を示した。赤津俊一市教育部長が10日、市議会12月定例会の席上、小野潤三議員(正論の会)の一般質問に明らかにした。
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