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戦績5勝1敗、計6戦はRoad to UFC出場のミニマムの経験値。しかし中村は昨年、格闘代理戦争という非公式戦トーナメントを戦い抜いたタフな経験をしている。そのタフな経験をさせてくれたライバルの現状憂う中村に、幻に終わったRoad to Road ...
一回戦で豪州のドン・マーファンとの対戦を控えるエフェヴィガだが「ギリギリ勝ってトーナメントを勝ち進むんじゃなくて『俺はUFCで戦っていける選手なんだよ』ということを分かってもらう試合をしたい」と断言し、RTUを「自分の実力の証明の手段」と位置付けてい ...
山本琢也,八木敬志,藤村健悟,三上ヘンリー大智,葛西和希,イ・イサク,POUNDOUT02 ...
吉成は日本人初のラジャダムナン・ルンピニースタジアムの統一王者(ミニフライ級)にして、ラジャダムナンスタジアムでは3階級制覇(ミニフライ級・フライ級・スーパーフライ級)を達成。そのほか数々のタイトルを獲得し、タイスポーツ省認定・WMO(世界ムエタイ機構)が選ぶパウンド・フォー・パウンドランキングではスーパーレックやロッタンを押さえて1位にも選出された。
堀内が右カーフを2発当てる。ライダーがニータップからドライブするも、堀内がギロチンで潰した。背中を着かされたライダーが立ち上がる。右カーフを蹴り、ライダーのシングルレッグを切り返す堀内。ライダーも再びダブルレッグで組んだが、堀内が右腕を差し上げて尻も ...
ヒザ蹴りを上下に散らし、グラウンドに引き戻したシモンがバックマウントを奪取。フェイジエフの体を伸ばしてパウンドを浴びせながらRNCを狙う。前転で仰向けになったシモンが右腕を首に回し、RNCでタップを奪った。試合前、新井丈のベルト返上→暫定王者だった関 ...
ジャッジ1人がドローをつけるも、残り2人がビッグラウンドをつくる裁定でerikaが判定勝ちを収めた。勝利したerikaは試合前のインタビューで語っていたとおり、インフィニティリーグの1試合を沖縄で組んでくれるようアピールした。
22日と23日の両日に行われる4階級、16試合の1回戦。その先陣を切ってオクタゴンに足を踏み入れるのが、山内渉だ。UFCを目指す過程で、修斗世界フライ王座は取り逃した。敗戦を糧に、技術面を磨き直し昨年10月に松場貴志戦で再起。それから半年を経て、Ro ...
公式計量はYouTubeライブにて生配信され、今回がミドル級からウェルター級転向初戦となる岩﨑だったが80.8キロとリミットを3.7キロと大幅にオーバー、カンポスも78.1キロでオーバーとアナウンスされていた。その後、主催者から届いたプレスリリースで ...
対してエクアドル出身、現在はメキシコのティファナを拠点に置くモラレスは25歳でキャリア17勝で無敗のヤングブラッドだ。12連勝後にコンテンダーシリーズに出場して世界最高峰へ。オクタゴンでも4連勝中で、ジェイク・マシューズに続き、ニール・マグニーを撃破 ...
22日と23日の両日に行われる4階級、2日目のEP04で韓国のキム・サンウクと対戦するのが神谷大智だ。プロデビューからパンクラスを主戦場に戦い、昨年10月には豪州のEternal ...
18日(日)、東京都港区のニューピアホールにて開催されるShooto2025#03で、岩﨑大河がベネズエラのアレクシス・カンポスと対戦する。 Text by Shojiro Kameike ...