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就職する際は誰だって給与を気にする。面接で初任給についてはぐらかされたら、不信感を抱くは当然だろう。投稿を寄せた40代女性(東京都)は、7年ほど前に受けた面接で残念な対応をされたそう。
「自称健康で若々しい夫は、健康番組で仕入れた都合の良い健康法だけ取り入れます。トマト・亜麻仁油・ナッツ等食べる物が増える一方で、酒・塩辛いツマミは止めません」 ...
仕事をする上で、やはり人間関係は大事だ。岩手県の20代女性は、保険営業を2か月で辞めたと投稿を寄せた。理由は、入社前後のギャップだった。
緊迫した社内で鳴り響くお菓子の音と香ばしい匂い。本人は悪気がないのかもしれないが、周囲にとっては集中力を削がれ大きなストレスだろう。それが日常化しているというのだから、投稿者の心中は察するに余りある。
面接での甘い言葉を信じて入社したものの、現実はまるで違った――。そんな悲痛な体験談が寄せられた。建築・土木技術職の20代男性は、入社前に聞いていた話と実態があまりにもかけ離れていることに憤る。
ホテルや旅館などに宿泊していて、設備を「うっかり、汚してしまった、壊してしまった」という経験のある人もいるだろう。そんな時は、すぐに施設側に申し出るべきだが……。ある地方都市のホテルでフロントスタッフとして働く加藤さん(仮名:20代女性)は、数か月前 ...
発言機会を与えられず一方的に罵られるだけの面接は面接とは呼べないだろう。投稿を寄せた埼玉県の50代男性は「今から10年以上前」に強烈な圧迫面接を受けた。
心静かに故人を悼む葬式の場で騒ぎ立てるのはマナー違反だろう。投稿を寄せた50代女性がコロナ禍前に親戚の葬儀(告別式)を手伝った際、とんでもない光景を目にした。
働き方改革が推進されてから久しいが、長時間労働が常態化、有給取るのもためらわれる、という職場は今も多い。しかし、世の中には「うちの会社はホワイトだ」と胸を張って言える人もいるようだ。
福岡県の50代女性は約20年前に働いていた職場に、そんな同僚がいたと投稿を寄せた。勤務先は、東京に本社がある会社の小さな営業支店で、女性事務員が3人勤めていた。投稿者の女性は経理を担当していた。