ニュース

ASUS Chromebook CB14 (CB1405CTA)は、円滑に作業を行えるChromeOSを搭載し、再生プラスチックを30%使用した環境にやさしいデザインが魅力。インテル プロセッサー N150と8GBのLPDDR5-4800メモリにより、日常業務を効率よくこなすことができる。さらに、狭額ベゼルディスプレイにより86%の画面占有率を実現しているため、快適な視覚体験が得られるとしている。
It's rumored that NVIDIA has been working on a new APU for Windows laptops since 2023, and a new leak provides a look at the ...
PC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2025」が、5月20日~5月23日の日程で台湾・台北市で行われた。これに合わせ、ASUSの台湾本社では「UNLOCK THE ROG LAB」と題し、事前新製品発表会が実施された。
今年のCOMPUTEXでは、AIはもはや未来の話ではなく、「いま使える道具」としての位置付けが明確になりつつあった。BenQのようなユーザー体験と結びついた活用事例や、MSIやASUSのような分野別の実装戦略は、AIが各社の本業にどう溶け込むかを示し ...
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505289652-O1-pIFmgunD】 *AIの実用化が加速 台湾が存在感を示す【台北2025年5月28日B2PRESS】 COMPUTEX ...
GIGABYTEは5月26日、ピラーレスデザインを採用したミドルタワー型PCケース「C500 PANORAMIC STEALTH ICE」の国内販売を発表、5月30日に販売を開始する。予想実売価格は1万7800円だ(税込み、以下同様)。
日本未発売の新モデルで、CPUにRyzen AI 7 Pro 350搭載でCopilot+ PC準拠、メインメモリーは最大64GB、ストレージは1TB搭載だ。ディスプレイは2.5KまたはWUXGA液晶を採用する。
ゲーミングの領域では、ROGブランドでちら見せされていた曲面ディスプレイ搭載水冷CPUクーラーが気になりました。中国のパーツメーカーがコンセプト的に開発したモデルは見たことがありましたが、ASUSも採用製品を投入。チューブがラジエーターの中央からとり ...
HKCブース。2024年はKOORUIブランドを推していた同社ブースだが,2025年はANTGAMERブランドに注力している COMPUTEX ...
2025年に発表となったゲーマー向けディスプレイ製品は,その多くがハイリフレッシュレートに力を入れた物となっている。その流れを象徴する製品のひとつとして,ASUSTeK ...
世界「最速」モニター! ASUSの最新モニター、リフレッシュレートは脅威の610Hz Image: ギズモード・ジャパン コンピュータ見本市Computex 2025で、世界最速モニター、ASUSの「ROG STRIX ACE ...
ASUS台湾本社はここ数年で新築した最新の建物。フロア1階にホールを用意して製品発表会の自社開催に対応するほか、ロビーにはこれまで展開してきた様々な製品のうち特にメモリアルなものが展示されています。床にはパターンがあしらわれ、2階から見下ろすと社名の ...