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良すぎて見入ってしまった。 まさかのペンギンに気をつけろの続編。相変わらずペンギンが不気味で怖すぎ。
美人が婚活してみたら(2018年製作の映画) もうこういうのはバカリズムに任せないと、映画監督を生業としている人がやっても損するだけでは。てか、全てに於いて拙劣としか言いようがないが、落ち着いた飲食店のど真ん中で大声で罵り合うのは流石に辟易する。
海外のCGアニメスタジオ的な作品を志向しているようで、ねこちゃんの顔のアニメーションなんかもストレッチ&スクオッシュが定型的じゃなかったりして細部に見応えがあった。
差別問題と主人公一家で起きる事件が噛み合いそうで噛み合わない。最後までバラバラな話が同時進行して一つの物語として集約せずに終わり、結局なにを書きたかったのか?という印象。差別されてる側よりも差別してる側が有害なことをしているという皮肉と対比なのか?と ...
主人公は疑い始めたら無謀な調査に走る。 不法侵入💦 それなのに親友が、彼女は慎重と言うからおかしい😂 最終的にはポールに謝る所は良いと思ったけど、謝る必要なかった。 赤いシートで気付いた。 主人公、ちょっと詰めが甘かった。
ジャルジャルの福徳秀介による原作の映画化。大九明子監督。
といえばあの有名な自画像。 漠然と『強い人』という イメージだった彼女。 本作では彼女の手紙や 絵日記に残された言葉、 作品で彼女を掘り下げる。 【以下内容に触れています】 ディエゴに対して、 「誘惑しに来たのではなく絵を見せに来た」と ...
デヴィッド・フィンチャーが『ソーシャル・ネットワーク』に次いで監督した話題作ということで、日本でも公開された先週末の興行第一位を獲得し、順調な滑り出しのようです。ネット上にも多くの反響が書きこまれていて、既に語りつくされている感もありますが自分の備忘 ...
話の進み具合もそのまま。改革派の教皇が急死、コンクラーベを任されたローレンス枢機卿。 世界中から集まる枢機卿。 まさについ先日現実に起こってしまったからなんとも鑑賞に身が入る。現実と映画の区別が出来な苦なるくらい,入り込んだ。 数々の試練。 さまざまな噂話、報告、垂れ込み、誰を信じて良いかわからないが一つずつ潰していく。保守的だが ...
ロイ・コーンの伝記映画と言っても過言ではないぐらい、彼に焦点が当てられていて驚いた。 大統領2期目の選挙戦や関税政策などを見ていると、atack atack atackが顕著に現れている。
・デンマークの辺境の小さな村が舞台で、独特の雰囲気が魅力的だった ・ルター派の村民たちがパリでシェフをしていたバベットの極上の料理を食べつつ、その味に抵抗する様がなんだかプロテスタントとカトリックのせめぎ合いのようだった ...
旦那さんになった人に気づかれたら? 嫌われたら?って怯えてたロザリーが、 旦那さんの為に髭姿でお店を繁盛させて、 それでも受け入れてくれない旦那さんのことを健気に思ってて切なかった。 見た目がどこか少し人と違うだけで、 ...
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