2025年8月6日 19時0分 スポーツ報知 ...

「しっかりと今日の反省は、まだたくさんあるので反省をして、明日からまた次の登板に向けてしっかりと準備をして、また勝利に貢献できるように、いいピッチングができるように頑張っていきたいと思います」 ...

広島は、敵地では今季最多となる８得点を奪ってＤｅＮＡに勝利した。８得点は６月２１日の楽天戦（マツダ）以来。連敗を免れ、３位まで３ゲーム差に縮めた。

紫に染まった一塁側の金足農アルプス席。その最前列でじっと戦況を見守っていたのが同校の工藤雅文校長だった。フィールドを見つめながら「縁という以外にないですよね」としみじみと語った。

山本はインスタグラムに「番組内で紹介したマックの新作『炙り醤油風トリプル肉厚ビーフ』美味すぎて、スタッフに取っておいてもらってオンエア終わりにまた頂きました」とつづると、ハンバーガーを堪能する様子をおさめたショットを３枚アップした。

試合は前半１３分に鹿島のＦＷチャヴリッチが自ら獲得したＰＫを沈め、先制に成功するも、再開後の前半４５分に福岡ＭＦ前嶋洋太が同点ゴールを奪い、１―１で後半突入となった。

初の２部制第４試合は、天理が鳴門に３点差逆転負けし、山梨学院に敗れたセンバツに続いて１回戦で敗退した。同校２度目の春夏連続初戦敗退で、甲子園８０勝と夏５０勝は持ち越し。奈良勢は２０１９年の智弁学園以来、６年ぶりの初戦敗退となった。

ロッテ・山口航輝外野手が「７番・左翼」でスタメン出場。０―９と９点ビハインドの６回２死一塁で、ソフトバンク先発右腕の大津から左翼席に２号２ランを放った。

リーグ戦６位の町田と４位の京都によるＪ１の上位対決。町田は日本代表ＤＦ中山雄太をボランチで起用する布陣を採用し、主力が多く出場。京都もＦＷ原大智、ＦＷラファエル・エリアス、ＦＷマルコ・トゥーリオの強力３トップを組み、８強入りへ臨んだ。

２回、先頭・ボスラーの中前に落ちた飛球を中堅・近本が後逸（記録は二塁打）。チェイビスの二ゴロで１死三塁を招き、ドラフト４位ルーキー・石伊に左中間へ先制二塁打を浴びた。

プロ初先発で初勝利を目指す森田駿哉が６回２安打０封と完璧な仕事を果たし、バトンを受け取った。先頭の４番・村上にはフルカウントから四球を与えたが、続くオスナを遊ゴロ、１死二塁から山田も内角シュートで左飛。最後は３人連続で続いた右打者の古賀に対し、内角を ...

前半１３分、ペナルティーエリア内でＦＷ小松蓮からパスを受けたＭＦ井出遥也が右足でゴール左下に決め、先制。柏、新潟とＪ１を倒し、ベスト１６入りを果たした東洋大に対し、Ｊ１連覇の前回大会王者が序盤から主導権を握った。