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防犯カメラの映像から顧客の行動を分析し、店舗運営を最適化する。そんな AI 技術を武器に、韓国発のスタートアップ Deeping Source が日本市場に本格参入します。同社は高輪ゲートウェイシティのローソンに AI 映像解析ソリューション「PlusInsight 及びPlusAgent」を導入し、日本のコンビニ業界に ...
今回ご紹介するスタートアップは株式会社Bocekです。「ChatGPTで何をすればいいかわからない」「質問力によって回答の質が左右される」──そんな生成 AI 活用の課題を、専用フォームへの入力だけで解決するプラットフォームが同社が開発する「Taskhub」です。スライド作成なら「何ページが ...
今回ご紹介するスタートアップは Wunderbar です。高校中退、芸能界での挫折を経てIT業界で活躍してきた長尾氏。コロナ禍でエンターテインメント業界の困窮を目の当たりにし、「表に出られなくても裏側で支えになりたい」という思いからWunderbarを創業しました。
AI を活用した3Dモデル生成・編集プラットフォーム「AssetHub」は1日、シードラウンド(ファーストクローズ)で総額3億円($2M)を調達したことを発表した。本ラウンドには Archetype Ventures、Techstars のほか、伊藤剛氏(元 Sony ...
7月2日~4日の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」およびロームシアター京都をメイン会場として「IVS2025」が開催されました。この記事では、本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」の参加企業レポートをお届けします!
グルタチオンで作物の耐暑性や収量向上を図るアグリバイオスタートアップの WAKU は31日、プレシリーズ A ラウンドで1億8,000万円を調達したと発表した。出資者は ANOBAKA、慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)、朝日メディアラボベンチャーズ、ちゅうぎんキャピタルパートナーズ ...
EV充電サービス「WeCharge」を手掛けるユビ電は31日、シリーズCラウンドで10億円を調達したと発表した。出資者はスパークス・アセット・マネジメント(未来創生3号ファンド)、環境エネルギー投資(EEI5号イノベーション&インパクト投資事業有限責任組合)、東邦ガス、三井住友信託銀行の4社 ...
超小型ラマン分光器と生成 AI 解析ソフトを手掛ける メタセンシング は30日、プレシリーズ A ラウンドで資金調達を実施したことを公表した。金額は非公開だが、ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Venture Fund 3号)、環境エネルギー投資、PKSHA Technology Capital、Nagase Future Investmentsが出資した。
UPSIDER は29日、みずほ銀行が既存株主から約70%の株式を約460億円で取得し、2025年9月頃に連結子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取引完了後は UPSIDER がみずほ銀行グループの一員となり、グループの顧客基盤や金融ソリューションを活用して中堅・中小企業の DX 支援を加速する。
人型ロボットの社会実装プラットフォーム「REAaL」を開発する INSOL-HIGH は29日、シードラウンドで総額1億円を調達したと発表した。出資者はニッセイ・キャピタルで、これに加えて金融機関からの融資も受けたと明らかにしている。
京都の夜景を一望できるAce Hotel京都のルーフトップバーで開催されたIVS2025サイドイベント。アクセンチュアが主催したこのイベントは、「HOT100 with Accenture Ventures」に選出された有望スタートアップとアクセンチュアのディレクターが集結し、ディープテック、AI×業務改革、AI×エンタメの3つの ...
風況観測用ドップラーライダーを開発する京都発のスタートアップ メトロウェザー は、プレシリーズ B ラウンドで総額8億5,000万円を調達した。第三者割当増資の引受先は、既存投資家のヤンマーベンチャーズ、MOL PLUS、鐘通に、新たに古河電気工業と東京計器が加わった計5社。