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5月11日の京都11Rで行われた平城京ステークス(4歳以上オープン、ダート1800メートル、別定、16頭立て、1着賞金=2200万円)は、藤岡佑介騎手の7番人気 サンライズアリオン ...
昭和の大横綱大鵬(故人)の孫で王鵬(25)の弟、夢道鵬は東幕下筆頭の北の若(24)を押し出した。新十両白星発進に「うれしい。前に出る相撲で勝てたのでいいかな」と息をついた。
☆2020年以降の同条件(ハンデ)6戦を参考にすると、前走の馬体重が500キロ以上が【4・4・1・23】。 これに合致する4歳が【2・2・0・4】。さらに中4週以上なら【2・2・0・2】。 該当する同馬から。
ショウナンザナドゥは❶枠②番に入った。松下調教師は「いいところですね。今回はジワッと行こうかなと思います。あとはとにかく馬場が乾いてほしいですね」と良馬場を願っていた。
5月11日の新潟11Rで行われた谷川岳ステークス(4歳以上オープン、リステッド、芝1400メートル、別定、14頭立て)は、藤懸貴志騎手の4番人気 ベガリス (牝5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が快勝。2番手追走から力強く抜け出すと、後続の追撃を振り切って、昇級2戦目でオープン初勝利を飾った。タイムは1分22秒1(稍重)。