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▼サヴォンリンナ CWコース6F82秒8~1F11秒0(北村友)反応が良くなっています。状態はいい。少し焦りがちなところがあるのでペースアップした時に走りにゆとりが持てれば、さらにいいかなと思います。
▼ドラゴンブースト 坂路4F52秒6~1F12秒2(藤野師)前走後はいったん休ませて先週あたりからペースを上げ、今朝の動きもいい。まだトモ(後肢)の緩さを残しているが、順調に進められています。 ▼マスカレードボール 坂路4F53秒4~1F12秒2(手塚久師)1本目ですし予定通り。顔向きは良かったし、体調も良さそう。馬場入りも嫌がらないです。
高級ホテルのアメニティにも採用されているスパブランド「LAPIDEM(ラピデム) 」のバスコレクションシリーズに、新たにメイク落とし洗顔料「CLEAR WATERY CLEANSING ...
牝馬クラシック第二冠「オークス(優駿牝馬)」へ向けて各馬が1週前追い切りを終えてきました。今回は人気が予想される有力馬3頭の1週前追い切りを取り上げましたので、予想の際にお役立てください。エンブロイダリー(牝3、森一誠厩 ...
<ダービー:2週前追い切り>  昨年の最優秀2歳牡馬が復権へ動き出した。ダービー(G1、芝2400メートル、6月1日=東京)の2週前追い切りが14日に行われ、クロワデュノール(牡、 斉藤崇 )が軽快な動きを見せた。 北村友 騎手を背にCウッド、馬なりで6ハロン83秒4-11秒4。前を行く ルシフェル (古馬3勝クラス)に直線半ばで並びかけると、手綱を持ったまま併入した。  鞍上は「 皐月賞 ...
桜花賞1番人気で5着のエリカエクスプレスは、栗東CWで1週前追い。今にもはじけそうな手応えで力強く脚を伸ばし、6F81秒0―36秒9―11秒8を計時した。
「ダービー・G1」(6月1日、東京) 皐月賞2着から逆転戴冠を狙うクロワデュノールは14日、栗東CWで北村友を背に併せ馬。ルシフェル(4歳3勝クラス)の3馬身後ろからスタートして、直線は外から楽に並びかけると持ったまま余力残しで併入した。
大阪杯11着ラヴェルは CWコース で半マイル追い。直線は強めに追われ、4F51秒9~1F11秒1を刻んだ。 矢作師 は「先週しっかりやっているので、これぐらいで。体も増えて本格化してきた」と手応えを伝える。 ...
重賞初挑戦のサブマリーナは栗東CWコースで単走追い。乗り手を引っ張るような気合を見せて4ハロン53秒5─11秒2。1週前に同坂路で4ハロン53秒3─12秒1と体はできている。前走の難波Sを勝ったときと同じ調教パターンで調教評価は『S』だ。庄野調教師は ...
牡馬相手の金鯱賞を制した クイーンズウォーク は、栗東CWコースで4ハロン55秒0-39秒1-11秒9。単走でいつも通りの雄大なフットワークを披露した。1週前に6ハロン84秒2-11秒1で追われており、調整過程はいたって順調だ。
阪神牝馬Sで重賞を初制覇したサフィラ(牝4歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は成長が著しい。独オークス馬を母に持ち、全兄に19年朝日杯FS覇者のサリオス、半姉に20年有馬記念2着のサラキアがいる良血。受け継いだ才能が、いよいよ花開きつつある。