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1-0の9回に登板した守護神・マルティネスは先頭の岡林勇希に自身の失策で出塁を許したが、後続を打ち取り逃げ切った。里崎氏は「ピッチング内容は素晴らしかったですね」と話した。
阿部監督は「先制点が取れたので、そこに尽きるんじゃないですかね」と0-0の2回無死一、二塁で中山礼都が高校の同級生・髙橋宏斗からセンター前に放った先制打の場面を挙げた。
『2番・ショート』でスタメン出場した泉口は、0-0の3回二死走者なしの第2打席、中日先発・金丸夢斗が投じた初球のストレートをセンター前に弾き返した。
佐々木氏は「結局、田中が出て木下が打ち上げちゃったんですよね。そうした時にピッチャーは楽なんですよね。9番バッターがピッチャーなので、ヒットを打たれたとしても、ピッチャーなのでというのがあるんですよね。なんとか転がして、ランナー二塁でここ(山本の打席 ...
ニッポン放送ショウアップナイターで実況を務める大泉健斗アナウンサーは、実況デビューした2018年7月12日に弘前市運動公園野球場で行われたフレッシュオールスターゲームの実況を昨日のことのように記憶している。
佐々木氏は金丸について「楽しみなピッチャーです。あれだけ力感がないというのはおかしいですけど、軽く投げてあれだけのボールがいく。本当に長いイニングを投げる先発ピッチャーになるなと。お願いだから点を取ってあげてください。同点で代わりましたけど、すぐ勝て ...
15日の巨人戦に『2番・セカンド』でスタメン出場した菊池は、第2打席にレフト前に放つと、0-1の6回無死走者なしの第3打席はショートの内野安打で出塁し、小園海斗の逆転満塁本塁打に繋げた。
増田陸は0-0の2回二死走者なしの第1打席、広島の先発・ドミンゲスが2ボール2ストライクから投じた6球目のカットボールをセンター前に弾き返す安打で出塁。
天谷氏は巨人について「山﨑投手(点を)取られていますけど、5回、6回にチャンスを作って点数が取れなかった。山﨑投手からすると6回のなんとか1点を挙げてもいい余裕すらなかったところで、1点を防げなければいけない、思い切っていけなかったところがあると思う ...
4-0の7回一死一、三塁の第4打席、貴重な追加点となる犠飛。藤岡は11日の西武戦から4試合連続安打で、打率.256。「一時期に比べればだいぶ良くなったかなと思います。ヒットもちょくちょく出ているので、もう一押し頑張りたいなと思います。塁に出られている ...
2連勝でカード最終戦を迎えたカブスは、先発右腕ジェームソン・タイヨンが3本塁打を浴び、序盤からリードを許す展開に。それでも4回裏、先頭の鈴木がマーリンズ先発の左腕ウェザーズのチェンジアップを振り抜き、左中間スタンドへ11号ソロ。反撃の狼煙を上げる一発 ...
15日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた天谷宗一郎氏が、満塁本塁打を放った広島・小園海斗について言及した。