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期待してなかったから、JRかっこよー!!だった! 斎藤工がかっこよです。 田中要次って確か元国鉄職員だったんだよね? この映画に抜擢されてんじゃーん!!って妙なとこで感動した。
優秀な学生として学位を授かるロデリック・ラスコーリニコフ(ローレ)。しかし貧しさのあまり輝かしい未来など待っていない。彼は高利貸しのババアに苦しめられている若い娘ソーニャに出会う。自分は犯罪の研究者か?それとも犯罪者なのか?独自の犯罪学を持つラスコー ...
とにかくよく喋る姉妹である。話題はほとんどお互いの悪口か母親の悪口だ😅 「お母さんが一緒」というタイトルは、もちろんNHKの子供番組「おかあさんといっしょ」をパロったものである。
ヨルゴス・ランティモス監督のギリシャ時代の1本。前作『籠の中の乙女』はストーリーが意外と追いやすかったが、個人的には こちらは難解だった。しかし作品の主題は一貫している。それでも後の英語作品で国際的なスターが多く出演し、賞レースを賑わす未来は ...
金を集めるのに飽きたら、次は地位や名誉が欲しくなるというのはよくある話で、囚人たちに賄賂を渡して行方不明者を見つける事業は藁にもすがる思いの遺族らには感謝こそされても、本当にそれが社会的に正しいのかと疑問に思っていたところそれなりのオチが用意されてい ...
ようやく、この『クィア』で、グァダニーノ監督自身のクィア観なるものの手触りが分かった気がした。 ストーリーは、先に聞いてたら「んなアホな」と言ってた自信しかないけど…… ...
良すぎて見入ってしまった。 まさかのペンギンに気をつけろの続編。相変わらずペンギンが不気味で怖すぎ。
美人が婚活してみたら(2018年製作の映画) もうこういうのはバカリズムに任せないと、映画監督を生業としている人がやっても損するだけでは。てか、全てに於いて拙劣としか言いようがないが、落ち着いた飲食店のど真ん中で大声で罵り合うのは流石に辟易する。
話の進み具合もそのまま。改革派の教皇が急死、コンクラーベを任されたローレンス枢機卿。 世界中から集まる枢機卿。 まさについ先日現実に起こってしまったからなんとも鑑賞に身が入る。現実と映画の区別が出来な苦なるくらい,入り込んだ。 数々の試練。 さまざまな噂話、報告、垂れ込み、誰を信じて良いかわからないが一つずつ潰していく。保守的だが ...
主人公は疑い始めたら無謀な調査に走る。 不法侵入💦 それなのに親友が、彼女は慎重と言うからおかしい😂 最終的にはポールに謝る所は良いと思ったけど、謝る必要なかった。 赤いシートで気付いた。 主人公、ちょっと詰めが甘かった。
海外のCGアニメスタジオ的な作品を志向しているようで、ねこちゃんの顔のアニメーションなんかもストレッチ&スクオッシュが定型的じゃなかったりして細部に見応えがあった。
差別問題と主人公一家で起きる事件が噛み合いそうで噛み合わない。最後までバラバラな話が同時進行して一つの物語として集約せずに終わり、結局なにを書きたかったのか?という印象。差別されてる側よりも差別してる側が有害なことをしているという皮肉と対比なのか?と ...