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グリフィンの投球について杉内俊哉投手チーフコーチは「ナイスボール。全体的に低めに集められているし、丁寧に投げられていると思う。この調子で1イニングでも長く投げて欲しいね」とコメントした。
巨人が中日に連勝し、貯金を「2」とした。先発のグリフィン投手は7回まで投げ3安打無失点、二塁を踏ませない好投で、今季3勝目を挙げた。70イニング連続でタイムリーがなかった打線は、中日の先発・高橋宏斗投手から2回に中山礼都内野手の適時打で先制し、その1 ...
結成16年以上の漫才師が競うお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント」(午後7時)のグランプリファイナルが17日、フジテレビ系で生放送され、結成18年目のツートライブが第3回大会の王者に輝いた。
前半4分にエリア内でシュートブロックをした際に右足首付近を抑えて倒れ込み、直後はプレーを続けたが、前半10分にピッチに座り込み、そのまま担架で運ばれて、DFデンとの交代を余儀なくされた。
FC東京は1点リードの後半35分に、クロスから浦和MF松本に同点ゴールを与えると、同アディショナルタイム3分に再び松本にゴールを許し、痛恨の逆転負け。連勝は2でストップした。
ソフトバンクは1回2死一塁、中村が右翼フェンス直撃の先制三塁打。不振の山川に代わり3試合連続の4番起用で、11打数5安打2打点と結果を残している。
先発の平良拳太郎投手が2回と3回に1点ずつ失って迎えた4回の攻撃は、先頭の2番・牧秀悟内野手が右前安打で出塁。続く度会隆輝外野手の遊ゴロとT・オースティン内野手の二ゴロは、いずれもヤクルト内野陣が併殺にできず塁上に走者が残った。さらに松尾汐恩捕手が中 ...
綱取りの大関・大の里(二所ノ関)が無傷の7連勝で首位と守った。幕内・尊富士(伊勢ケ浜)の鋭い立ち合いに屈しなかった。相手に左を許したが、冷静に右へと開いてはたき込んだ。「しっかり対応できて良かった」とうなずいた。尊富士は1学年上で昨年春場所では優勝を ...
大関・琴桜(佐渡ケ嶽)が、過去7戦全勝だった西前頭2枚目・豪ノ山(武隈)に寄り切られて、3敗目を喫した。支度部屋ではうつむき加減で「内容が悪かった。切り替えます」と語った。
【ドーハ(カタール)17日=宮下京香】開幕し、ともに個人戦初出場となる18歳・松島輝空、16歳の張本美和(木下グループ)組が、M・クティ、A・オジョム組(ナイジェリア)に3―0(11―3、11―3、11―4)のわずか13分51秒で快勝し、好スタートを ...
清水の組織的なサッカーに苦しむ時間帯が長かったが、相手への鋭い寄せを繰り返し、決定機で枠外を連発させた。後半16分に樋口雄太、三竿健斗、松村優太の同時投入し、同28分にはDF津久井佳祐を右サイドバックに入れて守備を強化。最後まで苦しい時間は続いたが、 ...
東前頭7枚目・伯桜鵬(伊勢ケ浜)は、西前頭4枚目・一山本(放駒)を押し出し、土つかずの7連勝。首位を守った。押し込まれたが、我慢して、反撃。引かれたところを、押し切った。