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Investing.com — アジア株式市場は水曜日に混合した動きを見せ、香港と韓国が上昇し、米国ウォール街での一晩のテクノロジー株の上昇を反映した一方、日本は円高を背景に下落した。
*12:12JST 日経平均は5日ぶりに反落、短期的な過熱感などが意識されて38000円台割れ 日経平均は5日ぶりに反落。 前日比308.67円安(-0.81%)の37874.59円(出来高概算10億5000万株)で前場の取引を終えている。
*12:07JST 東京為替:ドル・円は軟調、仲値にかけて売り 14日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円67銭から147円00銭まで値を下げた。 仲値にかけて国内勢のドル売りが強まり、ユーロ・ドルは底堅く推移している。 また、日経平均株価の下げ幅拡大の場面で、円売りがドルを下押しした。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円00銭から147円67銭、ユーロ・円は164円58銭 ...
*11:56JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ロート薬、ALSOK、総医研など 出光興産 (TYO:5019):854.9円(-76.1円) 大幅反落。 前日に25年3月期の決算を発表、経常利益は2148億円で前期比44.3%減となり、在庫影響を除けば市場想定線であったとみられる。 一方、26年3月期は560億円で前期比73.9%減の見通し。 在庫影響を除いたベースでも1560億円でコンセンサ ...