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環境・CSR アイ・グリッド・ソリューションズ(東京都千代田区)は13日、ホームセンターなどを展開するジョイフル本田(茨城県土浦市)と連携し、ジョイフル本田の11店舗における太陽光発電および蓄電池設置を完了し、本格稼働を開始したと発表した。これにより ...
環境・CSR 東洋製罐グループホールディングスは13日、お笑い芸人でごみ清掃員のマシンガンズ滝沢秀一氏が主宰する「滝沢ごみクラブ」とのコラボレーションとして、「ごみフェス ...
環境・CSR ホテル日航つくば(茨城県つくば市)は12日、5月17-18日に開催される「つくばフェスティバル2025」で廃食用油回収を実施すると発表した。ホテル日航つくばのテントに専用回収BOXを設置し、家庭から持ち込まれた廃食用油を受け取る。
サービス・商品 DHLグループ(ドイツ)は13日、ボストンダイナミクス(米国)と戦略的覚書(MOU)を締結し、1000台以上のロボットを追加導入すると発表した。
全国各地で行われた予選で勝ち抜いた7チームが参加し、運転・梱包・運搬技術・接客サービスを審査され、優勝チームが決定。中日本代表 中部Bブロックの坂梨憧さん、松浦諒さん、新土将平さんが勝利の栄冠を勝ち取った。
環境・CSR アサヒロジスティクス(さいたま市大宮区)は14日、同社滑川福田センターにて滑川中学校の1年生を対象とした交通安全教室を4月25日に開催したと発表した。この取り組みは今回で8回目となり、5クラス197人の生徒が参加した。
環境・CSR コープみらい社会活動財団は13日、埼玉県交通安全対策協議会「交通遺児援護基金」に今年で40回目となる寄付を行ったと発表した。同財団は4月30日に同基金へ10万円を寄付し、埼玉県より感謝状を受けたと発表した。
行政・団体 福井県は12日、県産農林水産物の首都圏への出荷機会を促進するため、「福井県農林水産物等の物流効率化等促進チャレンジ事業補助金」を実施すると発表した。物流改善に向けた取り組みを支援し、上限補助額は25万円となる。
調査・データ 名港海運は13日、2025年度から29年度までを対象とする中期経営計画「MX2029」を発表した。同社では、基本戦略として国内事業の拡大、海外事業の成長、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、人的資本の強化、サステナビリティ経営の推進などに取り組み、財務目標(最終年度)としては、売上高900億円、営業利益70億円の達成を目指す。
今回の提携は、AI技術の活用やDXの推進、デジタル人材の育成を目的としたもので、両社の強みを結集し、物流や生産現場の自動化・高度化を加速させる。ダイフクは2030年を見据えた長期ビジョン「Driving Innovative Impact ...