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国による修学支援新制度(多子世帯の大学等の授業料等無償化を含む)について、本学では、申請期間を延長し、5月1日(木)で受付を終了しておりましたが、文部科学省からの5月14日(水)付での申請受付期間延長要請に基づき、今回に限り再度申請期間を設けることと ...
映画を見る、読む、書く、そしてメディアと批判的な視点で向き合うことは、日常的な抵抗の一つ 大学院国際コミュニケーション研究科 修士課程 2年 リゴン ジョアナ マリー 早稲田キャンパス中央図書館近くの早慶戦百周年記念碑の前で 「私はここにいる。それは ...
日本と英国ではASD者が直面するコミュニケーションの課題の種類が異なるのではないかと推測でき、欧米を中心としたASDに関する理論や研究成果を、他の文化にそのまま適用することには慎重な検討が必要である可能性が示されました。
長期化するコロナ禍で高齢者による受診控えは起こったのか? -後期高齢者医療制度の加入者189万人のビッグデータに基づいたエビデンス- 発表のポイント ...
ろうや難聴の学生、そしてその家族へのサポートを行うコミュニティー「 Earlink ...
きっかけは、大学受験後の春休みに読んだ、早稲田大学の元准教授である松岡亮二さんの『教育格差』という本でした。教員を目指していたものの、それまで教育格差の存在を意識したことはなかったので、本を読んだ時は「何だこれ!」と衝撃を受けましたね。
経済学研究科はさまざまなバックグラウンドを持つ学生が集まった、早稲田大学で最も国際化の進んだ研究科の一つといえます。修士課程における日本人学生の割合は20%弱で、学生同士のコミュニケーションに英語が使われることも多々あります。アジア、ひいては国際的な ...
学内で居場所を見つけたことで、自分の本当の情熱を発見 国際教養学部 3年 ペティ ピュ シン 岡山でフルーツ狩りをした時の一枚 ...
2025年4月16日、米国連邦議会上下両院の超党派議員団8名が本学に来訪し、学生との対話の機会を持ちました。今回の来訪は、米国ワシントンDCに本部を置くFormer Members of Congress ...
美術史の研究にとって、美術作品は最も大事な一次資料。作品を実際に観察しないことには何も始まりません。学生たちには、とにかく足を運び作品を見に行くように伝えています。展覧会で実物を見ることはもちろん、寺社や個人で所蔵している作品を見せてもらう調査もあり ...
早稲田大学アントレプレナーシップセンターが支援する、学校教育で行われる「体力テスト」のDXに取り組む ペスタロッチテクノロジー株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO 井上 友綱(スポ科 ...
ゼミには約10名の学生が所属し、週に1度、プレゼンテーションやディスカッションを行います。内容は、指定の文献をまとめるレポート発表のほか、卒業論文の構想や文献のレビューなど、さまざまです。近隣の小学校でフィールドワークを行い、得られた知見を共有するこ ...